エックスサーバーでブログ開設直後に実施すべき常時SSL化の手順解説

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今やブログでも必須のSSL化の手順を解説します。

記事数の多い非SSLブログを常時SSL化する場合はリスクと内部リンクの張替えなどで多大な作業が発生しますが、開設直後のブログであればこのページで紹介する手順どおりに進めればものの数分で作業が完了します。

面倒がらずに是非実施しておきましょう。

エックスサーバーでは無料SSLが標準で準備されており、証明書申請等の面倒な手続き不要で利用できます。個人ブロガーの場合はこの無料SSLで十分です。

常時SSL化はサーバーパネルのSSL設定メニューから

エックスサーバではお馴染みのインフォパネルにログインし、①「サーバーパネル」を開きます。

常時SSL化設定手順

サーバーパネルページのドメイン設定の中の②「SSL設定」を選択します。

常時SSL化設定手順

ドメイン選択画面では設定する独自ドメイン名の横の③「選択する」を選びます。

常時SSL化設定手順

SSL設定メニューの④「独自SSL設定の追加タブ」を選択します。

常時SSL化設定手順

サイトにブログURLとなる⑤「www.独自ドメイン名」が選ばれている事を確認し、⑥「独自SSL設定を追加する(確定)」を選択します。

※個人ブログの場合は「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」のチェックはOFFのままで問題ありません。

常時SSL化設定手順

「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ちください。※処理には数分程度かかる場合があります。」と表示されるのでしばらく待ちましょう。

処理が正常に終了すると次のような画面になり、⑦「www.独自ドメイン名」に独自SSL設定を追加しましたと表示されるのでこれで設定完了となります。

常時SSL化設定手順

動作確認はhtts://独自ドメイン名~にアクセス

動作確認として、https://独自ドメイン名アドレスにアクセスして、WEBページが表示されれば問題なく設定されています。

ただ、サーバー側でSSL化の反映に少し時間がかかるのでWEBページが表示されなくても焦らず少し時間を置いてから確認しましょう。

まだ非SSL化ページの参照も可能

このままの状態では、まだ非SSL化ページの参照も可能です。試しにあなたのブログの非SSL化ページであるhttp://独自ドメイン名にアクセスしてみてください。まだ見れてしまうはずです。

このままではせっかくSSL化したページを作成したのに旧来の非SSL化ページの方にユーザーが訪れてしまっては意味がありません。

Next:リダイレクト機能を使って非SSLページにアクセスさせないようにする!

次のステップではリダイレクトと言う機能を使って、非SSL化ページを訪問したユーザーを自動でSSL化ページに誘導させるための設定をします。

リダイレクトとは特定のWEBページを閲覧しようとした場合に別のページを強制的に見せる仕組みの事です。

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