お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

トラブルシューティング

先日、Contact From 7でお問い合わせページの作り方を記事にしました。読者側に「お問い合わせしましたよ」って自動送信メールを送ってあげると親切なんですが、メールヘッダーと言うメールに付加される情報に管理人側の情報がいろいろと付加されてしまうので注意が必要です。

対策しないと管理人のメアドがバレちゃう!

以下の条件に当てはまる方は今すぐご自身のブログのお問い合わせページから自分充てに問い合わせをしてみてください。

  1. エックスサーバーでサーバを構築している
  2. Contact From 7でお問い合わせページを作っている
  3. 問い合わせ時に自動応答メールを出すようにしている

 

「こんな問い合わせを送りましたよ。少し待ってね」と言う趣旨の内容の自動応答メールのプロパティを見て見ます。フォームに入力した情報の他に管理人の情報として以下の2つの情報まで表示されることがあります。

①返信先アドレス(Reply-To):メールの返信先アドレスとして管理人側のメールアドレスが表示されている場合があります。内容がスパムであっても問い合わせをするだけで管理人のメールアドレスがバレることになります。

②その他(Return-Path):その他情報欄にReturn-Pathと言うメールの送り先が不明な時の通知先としてレンタルサーバーのサーバーIDとサーバー番号が記載されてしまう場合があります。当ブログでテストした際はエックスサーバーのサーバーIDが記載されていました。(もちろん現在は対策済みです)

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

対策ができている場合のメールのプロパティ

当記事後半で紹介する手順を実施すれば、下記のようにどちらの情報も表示されなくなります。Return-Pathは無しには出来ないのでダミーアドレスをセットしています。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

返信先アドレス(Reply-To)から管理人のアドレスを消す方法

当手順はContact From 7で問い合わせページを作成している方向けの手順となります。

Contact From 7でコンタクトフォームの編集画面を開き、⑤「メール」タブを選択します。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

 

中段から下段にかけてのメール(2)の設定画面内の⑥「追加ヘッダー」内は初期状態ではReply-To:管理人のメールアドレスが記載されていますがこれを全て取り除きます。

※メール(2)を使用するにチェックが入っていない(自動応答メールを送らない)と下記設定画面は表示されません。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

【ワンポイント】ついでに自動応答メールは送信専用アドレスなので注意文言を追加しておこう!

この設定は必須ではありませんが、Reply-Toを取り除くことによって自動応答メールに返信ができなくなります。ですので送信専用メールアドレスから送っていることを⑦「メッセージ本文」に記載してあげた方が親切ですね。

サンプル文面を記載しておきます。コピーしてご利用ください。

【ご注意】
※このメールは送信専用アドレスからお送りしています。
※当メールに返信いただいても、ご対応できませんのでご了承ください。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

Return-Pathから管理人のサーバ情報を消す方法

当手順はエックスサーバー&Contact From 7をご利用中の方向けの手順となります。Return-Pathはエックスサーバ側のPHP内で付加されてしまう情報なのでContact From 7の設定をどう変更しても取り除くことはできません。

ですのでカスタマイズ用のPHPを編集します。まずはWordPressのダッシュボードから⑧「テーマの編集」を選択します。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

 

テーマの編集画面で編集対象となる⑨「functions.php」を選択します。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

 

functions.phpの中に⑩「Return-Path設定」となる下記の文言を記載します。

xxxx.xxx部分はユーザー情報ですのでコピーしてから必要に応じて書き換えてください。

//Contact Form 7用 Return-Path設定ここから
add_action('phpmailer_init', function($phpmailer){
$phpmailer->SMTPKeepAlive = true;
$phpmailer->Sender = 'wordpress@xxxx.xxx';
});
//Contact Form 7用 Return-Path設定ここまで
編集が終われば最後に⑪「ファイルを更新」で変更内容を保存して終了です。

お問い合わせページのメールヘッダーに注意!メアドバレを防ぐ方法!

 

以上で設定完了です。お疲れさまでした。

関連記事です。お問い合わせページの作り方です。

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コメント

  1. おすん より:

    以下の手順でやったらなんのページも見れなくなって編集もできないんですけど、至急連絡ください。
    https://kokomaru.com/attention-mail-header/

    このメッセージが出ます。
    Parse error: syntax error, unexpected ‘@’ in /home/suke618/osunbook6.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-child-master/functions.php on line 11

    URLは下記になります。
    https://osunbook6.com

    なにもいじれなくて困っているのでお願いします。

    • kokomaru より:

      構文エラーが出ていますね。全角文字が混じっていませんか?
      張り付けたコード部分(特に11行目)を再確認お願いします。

      • おすん より:

        お返事遅くなってしまいましてすみません。

        先ほど調べて聞いて、修正してみたら修復しました。

        原因は、コピペしたものをペーストしたら全角になってたのが原因だったと思います。

        その辺がよくわからないですが、他の方が同じようなことにならないようにしたほうがいいのかなと思います。

        ありがとうございました。