Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

トラブルシューティング

Googleサーチコンソールにサイトマップインデックスを登録していても圧縮エラーやファイルサイズエラーが出ることがあります。一見問題なさそうに見えてもエラーとなっている場合があるので再確認をした方が良いです。

当サイトではAll in One SEOでサイトマップを作成していましたがデフォルト設定でもエラーが出るので皆さんも一度確認された方が良いと思います。

そしてエラーが出ていたらこの手順で直しましょうと言う記事です。

エラーの確認方法

まずはエラーの確認方法を紹介します。

サーチコンソールは従来の画面と新しい画面があるので2種類解説していきます。新しいサーチコンソール画面では一見エラーが無さそうに見えるので注意したいですね。

従来のサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

まずは従来の画面です。サイトマップ画面を開くと問題の件数に①「エラー数」が表示されます。下記例だと4件のエラーが含まれています。エラー内容を詳しく確認するために①「エラー数」をクリックします。

Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

②「エラーの詳細」欄に4件のエラーの内訳、内容が表示されます。当サイトの例の場合、圧縮エラーサイトマップのファイル サイズ エラーが2件ずつ出ていました。出ていたエラーメッセージは以下の内容です。

問題:圧縮エラー
説明:サイトマップの圧縮時にエラーが発生しました。もう一度ファイルを圧縮して、再送信してください。
問題:サイトマップのファイルサイズエラー
説明:サイトマップのサイズが上限を超えています。複数のサイトマップに URL を分割して、ファイル サイズの上限を超えないようにしてください。
圧縮もAll in One SEO任せで圧縮していますし、ファイルサイズも記事数も少なく問題無いのですけどね。ファイルサイズが10MBを超える場合は分割する必要がありますが、記事数が膨大にあるような巨大サイトでない限り、通常は問題ないのですが。

Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

新しいサーチコンソール画面の場合は少し分かりにくいです。なぜならサイトマップ画面では一見エラーが無いように見えるからです。

新しいサーチコンソール画面を開き。③「xmlsitemap.xml」が存在することを確認します。④「検出されたURL」ゼロなのはヘンです。これだけで気付くのは難しいですよね。

詳細を確認するために③「xmlsitemap.xml」を選択します。

Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

sitemap.xmlの内容が表示され、sitemap.xmlの中身4件が表示されます。それぞれの⑤「ステータス」欄を確認します。下記例のように1件のエラーと表示されている場合はこの後で解説する対処が必要です。

エラーの内容を確認するために⑤「1件のエラー」を選択します。

Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

当サイトでの場合、2種類のエラーが検出されていました。1件目はサイトマップの圧縮に関するエラーです。
⑥「サイトマップは読み取り可能ですが、エラーがあります」
⑦「圧縮エラー」
⑧「サイトマップの圧縮時にエラーが発生しました。 もう一度ファイルを圧縮して、再送信してください。」

Googleサーチコンソールのサイトマップインデックスの圧縮エラー解消方法

もう1件はファイルサイズに関するエラーです。サーチコンソールで扱えるサイトマップのファイルサイズは10MBです。これを超えていないのですが、下記のエラーが出ていました。

⑨「サイトマップは読み取り可能ですが、エラーがあります」
⑩「サイトマップのファイル サイズ エラー」
⑪「サイトマップのサイズが上限を超えています。 複数のサイトマップに URL を分割して、ファイル サイズの上限を超えないようにしてください。」

 

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

サイトマップインデックスエラーの対処方法

それでは対処方法です。実は圧縮エラーとファイルサイズエラーもAll in One SEOの設定をたった1か所変えるだけで対応が可能です。

All in One SEOのXMLサイトマップの設定を変更する

WordPressのダッシュボードを開き、⑫「All in One SEO」⑬「XMLサイトマップ」を開きます。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

XMLサイトマップの設定の下部の⑭「圧縮版サイトマップを構築する」のチェックを外します。変更はこれだけです。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

変更が出来たらページ上部の⑮「サイトマップを更新」をクリックして変更を保存します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

サイトマップを再登録してエラーが無いことを確認する方法

設定を変更して少し時間が経てば自動的にエラーは解消されます。エラーが解消しない場合やすぐに対処結果を確認した方は以下の方法でサイトマップを再登録することで即時、確認が可能です。

こちらも従来のサーチコンソールと新しいサーチコンソールの画面で手順が異なるので両方解説します。新しいサーチコンソールの方が手順は楽ですね。

従来のサーチコンソールでのサイトマップ再登録手順

再登録の前にエラーの出てるsitemap.xmlを削除します。手順はサイトマップ情報ページを開き、sitemap.xmlの横の⑯「チェックボックスをチェック」し、⑰「削除」を選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

削除の確認メッセージが表示されるので⑱「はい」を選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

削除が完了したメッセージが表示されたら⑲「ページを更新する」を選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

サイトマップのページに戻るので再度sitemap.xmlを追加していきます。⑳「サイトマップの追加/テスト」を選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

URL欄に㉑「sitemap.xml」を入力し、㉒「送信」を選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

アイテムを送信しましたと表示されたら㉓「ページを更新する」のリンクを選択します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

問題の件数欄に㉔「-」とエラーが解消されていることを確認します。念のため㉕「sitemap.xml」のリンクをクリックし、ステータスを確認しましょう。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

sitemap.xmlに含まれる4件のサイトマップが表示されます。いずれも問題の件数が㉖「-」となっており、エラーがないことを確認できればOKです。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

新しいサーチコンソールでのサイトマップ再登録手順

次に新しいサーチコンソールでのサイトマップの再登録手順です。新しいサイトマップの追加メニュー内のURL入力欄に㉗「sitemap.xml」を入力し、㉘「送信」を選択します。

エラーが解消されたか確認するために㉙「追加されたサイトマップインデックス」を選択します。

正常に㉚「サイトマップインデックスは正常に処理されました」と表示されたことを確認し、ステータス欄も㉛「成功しました」と表示されていることを確認します。

新しいサーチコンソール画面での確認方法とエラー内容

これでサイトッマップのエラー解消は完了です。お疲れさまでした。

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